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 発生環境は標高650mくらいの石灰岩がごろごろした尾根筋の道端。スギかヒノキの切り株のすぐ横である。
 ここは、10月にイノシシが掘り返したところを地元のキノコ採りの人が見つけた場所で、その後数人で探してみたが見つからなかった。ちょうどここは、その時キララタケが生えていた場所である。ひょっとしたらトリュフの上を踏んづけて歩いていたのかも知れない。
反対側から見たところ→