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今度は本当のクサギムシタケの胞子がないものか探してみた。
写真は、子嚢果を水封×100で覗いてみたもの。全体をとらえるためカメラのズームをかなり広角にしたため周辺がケラれて暗くなっている。
なぜか子嚢果の下側にもやもやとした子嚢らしきものがまとわりついているようだ。
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別の場所のものを×100でとらえてみた。
やはり子嚢に間違いないようだ。
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×200の画像。子嚢頭部の様子や子嚢胞子の隔壁が見える。
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×400の画像。これはかなり2次胞子に分裂しかけている。
2次胞子のサイズは 3-5×1-1.2μmといったところ。やや大型であるが、図鑑に記載されているクサギムシタケの2次胞子のサイズ(3-4×1μm)にほぼ合致するようだ。
今度はもっと新鮮な個体を採集して自然放出させた胞子を観察してみたい。
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