発生環境(No,1の個体)
2004/1/2 宮川村
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 いつも仲良く自然探索を続けられているM2さんご夫妻。最近はトリュフに情熱を燃やしている。
 ちょうど奥さん(手前)が掘っている辺りがNo,1の個体の発見場所。その周りを丹念に探したが、見つかったのはその1個だけであった。
 ご主人(後方)の専門はフランス語! 現在、フランス語のトリュフの文献を翻訳中である。