「お父さんと瓜二つ」、あるいは「背後霊」などと呼ばれていた下の息子が第一志望の高校(工専)に合格することができた。受験の日、親父は東京できのこの話にうつつを抜かしていた。こんないいかげんなきのこ狂いを父親に持っても子供はそれなりに成長してくれたのだ。家族や学校の先生などに感謝!